CULTURE
文化
カンボジアは18万1035m2の国土を持ち,インドシナ半島の南西に位置しており,首都はプノンペンにあります。タイ,ラオスやベトナムに挟まれており,食文化も影響を受けています。人口はおよそ1600万人でそのうちの95%が仏教を信仰しています。公用語はクメール語ですが,英語とフランス語も第二言語として使われています。独特の文化として人の頭をなでてはいけない,人の家に上がるときは靴を脱ぐ,挨拶をするときは合掌をするなどがあります。国民性は朗らかな人が多く,一方ではシャイで真面目なところもあり日本人に似ているところもあります。

CLIMATE
気候
典型的な熱帯モンスーン型気候で,一年を通して平均気温は27℃で蒸し暑いです。季節は雨季(5月~10月)と乾季(11月~4月)の2つの季節に分かれており,乾季には雨がほとんど降らず平均気温も25℃程度と過ごしやすい季節です。雨季になると雨量は多くなりますが,1日中振り続けることは少なく気温も30℃~40℃ほどになり,湿度も非常に高く蒸し暑くなります。年間を通して半袖で過ごせますが,室内では冷房が効いているため,羽織れるものが必要になります。雨季には突然の雨に備えて傘やレインコートが必須です。

TOURIST SPOT
観光地
有名な観光地として北西部にある世界遺産のアンコールワットがあり,世界中から観光客が集まります。首都プノンペンではフランス植民地時代の面影が残る町並みに東南アジアの雰囲気も混ざり合い,独特の雰囲気を醸し出しています。プノンペンの北西300kmに位置するシェムリアップはプノンペンに次ぐ第二の都市で,人気のナイトマーケットでは様々なショップがありご当地土産などのショッピングを楽しんだり,レストランで食事を楽しんだり,マッサージでリラックスすることができます。シェムリアップから車で30分ほどの場所にはトレサップ湖という広大な湖があり,そこには100万人を超える人々が水上で生活しています。その他にも数々の遺跡群や寺院などがあり,歴史や文化を感じることができます。

ECONOMIC経済
*人口/平均年齢 2000年12,152,354人/18.1歳 2019年16,482,646人/24.3歳 2040年20,592,416人/31,2歳*基礎的経済指標・実質GDP成長率6.95%・名目GDP総額223億ドル・1人あたり名目GDP 1390ドル・消費者物価上昇率2.89%・失業率0.1% *不動産価格推移・2009年から2010年ごろにはリーマンショック以降の世界経済の影響で物件価格は約40%ほど落ち込みましたが,2010年に法が改正され外国人も建物部分であれば不動産を購入できるようになったことと,2011年ごろから外資系企業の進出等により住宅需要が増え,住宅価格も上昇しています。*不動産に関わる税金・印紙税,資産譲渡税(購入時)・賃貸税,固定資産税(保有時,賃貸時)・譲渡所得税(売却時)*現地で登録した会社の場合は法人所得税,源泉税が課税対象となります。外国人が不動産を購入する場合は建物部分のみになります。*税制の変更などにより変動する場合があります。