CULTURE
文化

東南アジアの中心に位置するマレーシアは、マレー半島とボルネオ島の一部・サバサラワク州から成り立っています。国土面積はマレー半島部分とボルネオ島部分を合わせ、33万338平方キロメートル。日本の面積の9割弱の広さの土地に、日本の16%の人口が住んでいることになります。そして国土の約60%が熱帯雨林で覆われています。
人口約3000万人のマレーシアは、マレー系・中国系・インド系、そして多数の部族に分けられる先住民族で構成される多民族国家です。それぞれの民族が持つ宗教、生活習慣の融合は独特な文化を生み、マレーシアの魅力を創り出しています。また、のんびりとくつろぐことの出来る砂浜、南国の熱帯雨林、魅力的な島々、神秘的で荘厳な山々など自然美に溢れる国です。

CLIMATE
気候
赤道近くに位置し、熱帯気候に属するマレーシアは常夏の気候ですので、一年を通じてTシャツ、短パン、サンダルという服装で過ごせます。
年間の日中平均気温は30度前後ですが35度を超えるのは比較的少なく、朝夕は25度前後と過ごしやすいのが特徴です。地域によって影響を受けるモンスーン(季節風)が異なるため、雨の多い季節が地域によって異なりますが、日本の梅雨のように1日中雨が降る事は少なく、30分~2時間程のスコールが降る程度です。

TOURIST SPOT
観光地

マレーシアにはKLの相性で親しまれる首都クアラルンプールをはじめ,ヨーロッパの影響を受けた街並みが残り,2008年にUNESCO世界文化遺産に登録されたマラッカ。リゾートアイランドとしても知られており,ユネスコの世界ジオパークにも登録されているランカウイ島,老舗のリゾートとして根強い人気のあるペナン島,シンガポールへと繋がる陸路を持ち,ゴルフ,自然,美しいビーチなど様々なアクティビティが楽しめるジョホールバル。手付かずの自然と南シナ海に囲まれ,様々なアクティビティの楽しめるコタキナバル。タイとの国境を接し,独特の文化が根付き,世界最古の熱帯雨林を持つタマン・ネガラ国立公園のあるマレー半島などがあります。

ECONOMIC経済

*人口/平均年齢 2000年23,185,608人/23.8歳 2019年32,454,455人/28.1歳 2040年39,668,262人/37.7歳(予想)*経済指標・実質GDP成長率4.7% ・名目GDP総額3540億米ドル・一人あたりの名目GDP10,942米ドル・消費者物価上昇率1.0%・失業率3.3% マレーシアでは2008年のリーマンショック以降,デベロッパーからの購入促進政策によって多くの不動産投資家が参入し,それによって不動産価格が急上昇しました。しかし,2014年にマレーシア政府より外国人が購入できる不動産の最低購入価格規制が設けられたため,不動産投資ブームが抑制され,価格は下落し始めました。*不動産に関わる税金・印紙税(購入時)・固定資産税(保有寺)・所得税(賃貸時)・キャピタルゲイン税(売却時)*2019年の法改正により,外国法人では不動産を購入することができなくなりました。現地法人を設立により購入することは可能です。賃貸時の利益に対する税金が安く,売却時の譲渡益税も安くなるなどのメリットがあります*地域や税制の変更などにより変動する場合があります。